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江戸の生活が垣間見える「シュリーマン旅行記」が面白いよ

読了目安 1分52秒

シュリーマン旅行記 清国・日本 (講談社学術文庫 (1325))

あまり書評とか書くつもりはないんですけど(そんなに本読まないですし…)(もちろんブログネタに詰まったわけでは決して無い…よ!)、そう言えばこれは面白かったのでご紹介。Amazon での評価も上々で、江戸時代末期の何やらを覗き見ることができます!

江戸人はエロいのか

印象的なのは、この時代から日本人はエロいんだなぁと(笑)遊女たちの画が寺に貼ってあり信仰の対象(言い過ぎかな?)ですらありえたあたりは HENTAI 国家と呼ばれる現代社会に通づるところがあるわけですね…。

まぁ実際のところ、本を読んでいると”エロい”というのは語弊がある気がして、銭湯は混浴だったり18禁的な演劇もワイワイと皆で鑑賞と、なんだか今の様相とは違うように思えます。

それから、家具の話が出ていましたが、西洋なんかと比べると質素で、シンプルな生活だったようです。今でこそ、日本も西洋の家具なんかで溢れ返っていますが、まぁシンプルな生活が出来たら良いなとは個人的に思っています。

ギリシア考古学の父

まぁそもそもシュリーマンって誰よ?って話なんですが、シュリーマンさんなかなかすげー奴で、Wikipedia によると「ギリシア考古学の父」と書かれています。稼いだお金を活用して遺跡発見して強者です。

旅行記を読んでいると、この人、随所で「何者だよ!」ってツッコミ入れたくなります。個人的には、前半の中国での旅行記、万里の長城あたりの行動力は半端無いなと。あと、この旅行記の充実っぷりも素晴らしい。江戸時代のブロガーですね!

江戸に行ってみたいと思わせる本

当たり前ですが、150年前くらいに書かれた旅行記です。でも、これ読むと、江戸時代に行ってみたくなります。惜しいことにもう行けないのがちょっと…。まぁだいぶ端折りましたが、今の時代を別の視点から見ることができる貴重な本ではないでしょうか!?ぜひぜひお試しあれ。ではー。

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